Trust / 信頼への取り組み
CaseMatch は、企業の採用に関する情報と候補者の個人情報、そして人を評価する AI を扱っています。お客様と候補者に安心してご利用いただくために、情報セキュリティの運用と、AI を公正に使うための方針をこのページにまとめています。
01 / Security
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を構築し、ISO/IEC 27001 の認証を取得しています。認証を取ることそのものよりも、日々の運用を重視しています。リスクの見直しと改善を、決まった仕組みで続けています。
基本方針は「情報セキュリティ基本方針」に定めています。
情報セキュリティの最高責任者として基本方針を定め、運用の状況を経営として見直します。
リスクアセスメント、規程の整備、従業員への教育、内部監査を進めます。
プロダクトとインフラのセキュリティ設計と、技術的な対策の判断を担います。
企業向けの管理画面は多要素認証(MFA)に対応し、企業ごとに必須にできます。Microsoft アカウントによるシングルサインオン(SSO)にも対応しています。社内の管理者権限は、通常業務のアカウントから分けて運用しています。
Web アプリケーションファイアウォール(WAF)と不正侵入の検知を導入し、検知したログを定期的に分析しています。
サービス上の操作を監査ログとして記録しています。あわせて、外部からサービスの稼働状況を監視しています。
ペネトレーションテストを実施し、見つかった問題を計画的に修正しています。
02 / AI Governance
CaseMatch の AI面接は、候補者の採用選考に使われます。人の機会に関わる AI を提供する事業者として、次の方針で開発と運用を行います。
評価基準は導入企業ごとに、企業の担当者と一緒に設計します。何をどの基準で評価するかを利用前に確認でき、評価の結果は評価項目ごとのスコアと、その理由で示します。
AI の評価に偏りが生じていないかを検証し、改善を続けています。特に、表情や声の調子といったノンバーバル(非言語)の情報は、職務に必要な能力とは関係なく評価を左右しやすいため、慎重に扱います。
候補者には、AI が面接を行うことを受験の前に明示します。
総務省・経済産業省の「AI事業者ガイドライン」をはじめとする国内外の法令やガイドラインを踏まえ、この方針と運用を見直します。
03 / Contact
情報セキュリティとAIガバナンスに関するご質問は、お問い合わせフォームからご連絡ください。